⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<添え物らしい>

近所の医療機関の待合室で、治療が終わって待合室に出てきたら・・
年中お目にかかるが、正体不明のご婦人から<Tさんのご主人ですか?>と、声をかけられた。


 話をしていると以前<山の神>と同じ職場で働いていたそうだ・・Aさん~Bさん・・
存じている人の名前が出てくる。


 偶然・ご主人とは、地域活動で一緒になることで存じてはいたが・・


三連休には、<Mさんのお父さんですか?>・・40代後半の女性から声がかかった。
 実家に遊びに来たそうだが・・<名前>は、忘れていたが中学生の頃の面影が残っていたのですぐ分かった。


 当初の一時住まいの予定が狂って30数年・団地に住み着いてしまった。


 職業柄・人様の動向や地域の移り変わりは、興味があるので承知している。


 自分では意識していなかったが隠れた<知名人??>になっているらしい・・


 マイペースで、行動しているので<監視カメラ>は勿論ですが・地域の視線>にも注意しないとまずいようだ。



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