⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<折り紙の鶏>


館ヶ丘団地に主に高齢者が集う施設があります。


 毎週<木曜日・日曜日の2日間>開かれています。


 今日は、集まった人全員で<おむすび + 天ぷら・漬け物・酢の物・煮豆他数々>を食しました。


 折り紙をしたり・・新聞を読んだり・・今日は<カラオケ>が、休みだったので参加人数は少なかった。


 小生はいつでも周りの方とは、話をしますが・・何もしないで、眺めているだけです。


 右耳が聴こえずらい~喉も不調で声が出にくいので<カラオケ>も参加しないで・もっぱら聞き役です。


 代表の方が、<騒々しくて大丈夫!>と声をかけてくれたましたが・・


時間がゆったり過ぎていくような・・昭和の雰囲気が残る井戸端の世間話・・混じわっていると命の選択になるので時々通っています。


 先輩の女性に新年のあいさつをすると手作りの<年賀状>を、いただきました。


 折り紙の<鶏>が、羽を広げています。


 ピンクの折り紙を裏返しで折って・トサカの部分が表に・どのように折ったのか    不思議だな・巧みなものですね・感心しています。


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