⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<団地応援隊NO11・おむすび弁当終了>

         <応援隊メンバー・・所用で欠席者がいます>..
   
                <11月25日・最後のおむすび弁当>
 
<スーパー>の閉店で始まった<おむすび弁当>は、<後継のスーパー>が、明日開店するので予定通り今日で終わりになりました。


 <応援隊の女性軍>の活躍で、3か月多くの方に手伝っていただきました。 


おふくろの味~古郷の味・・多分家庭のにおいがするのが好評の要因だったようだ。


 通算31日~毎回50食余~延べ1560食・・<スーパーの営業統括部長や店長他>も応援隊のパワーにはびっくりしていました。


 10月27日には、勢いにに任せて、<三浦社長>宛に写真やチラシ同封で手紙を、送りました。


11月初旬には、開発本部宛に<住民のお願い>を、メールしました・・


直近の数日の間に・・担当の方々との話し合いが進み始め・・住民が待ち望んでいた展開になりました。


 12時から・・おむすび弁当終了を確認し・・協力された<応援隊並びに協力していただいた人>が、集り写真撮影をした。


小生は・・前列にと促されて・・女性軍に囲まれてすましています。


 <今泉室長>が代読して<三浦社長から団地応援隊>宛の手紙が披露された・・


数々の無礼もご容赦下さり・・暖かい内容でした・・


<鬼軍曹>と称される小生も一瞬涙腺が緩くなった・涙ぐむ方もいらっしゃいました・・


夢中でやってきたことが少しずつ理解されてきたようだ・・


心身ともに限界だった<猪突猛進・猪武者>も肩の荷が下りてほっとしました。




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