⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<平常心ではいられない・・>


 書籍名~ <平常心のコツ>
 著者~植西 聰(うえにし・あきら)心理カウンセラー
発行所~自由国民社



 <まえがき>より抜粋
 感受性が敏感になり過ぎると、心が悪い方向へ向かい、心の乱れが止まらなくなります。
そうなると、かえって様々な支障が生じてしまうのです。
その時は、敏感になりすぎた感受性を少し鈍感にしてあげるように、みずから心がけるほうがいいのです。



とくに何かと慌ただしい今の世の中では、少し鈍感なぐらいで生きていくほうがいいのかもしれません。
 私のようなせっかちには・・わかっているが<呑気に・・鈍感>での生活は、難しい・・



<相手の心理状況がわかると、許せないことでも許せるようになる・・>
 *  非難を受け入れてみると<それも一理あるな>とわかってくる
*  強すぎる自意識は、心の乱れの原因になる
*  ちょっと発想を変えるだけで、心は喜びに満たされる



<他人は自分のことをわかってくれないもの>という前提に立っておく
*  どんな相手であれ、言いたいことは言うほうがいい
*  後味が悪い勝利というものもある



<小生の胸の内を読まれている・・>
 *  将来のことを細かく予測しすぎると、心が不安になっていく
*  強すぎるプライドは、安らかな生き方をジャマすることになる



当たり前のことを・・数多く並べられているが・・<わかっちゃいるけど・・>
 <三つ子の魂百まで・・>何とか少しでも改善しないとまずいな・・
深刻に考えすぎると<老人うつ・・>になりそうだ・・






  







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