<箸のとり方>
<京都の一流ホテルだけに伝えた気配りの極意>
著者・・渡邊 忠司
<人を感動させるおもてなし> 興味深い内容の数々でした
不作法の小生が印象に残ったのは<箸のとりかた>でした・・
1・ 右手で中央部をつかみ,もちあげる。
2・ 右手で持った箸の先を、左手で下から支えるように持つ。
3・ 右手返して持つ。
何度も試してみたがぎこちない・・
超一流ホテルで会食する機会も多分ないので??
折角の料理がまずくなってもいけないのでやめました・・