⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<14歳の世渡り術・NO1>

書籍名~ <世界を平和 にするためのささやかな提案>
発行所~ 河出書房新社


<自分の考えを素直に声に出して続けましょう>
黒柳 徹子さん~ 女優・ユニセフ親善大使
<平和>とは、一体どんな世の中のことでしょう。
私は<子どもたちが、明日のことを心配せずに暮らせること>だと思っています。
70年ほど前・第2次世界大戦中<戦争反対!>などと言えば、あっという間に警察につかまってしまう時代だったんです。
個人の意見や考えを発言する自由などなかったのです。



<戦争反対!>
と堂々と叫べる今が、どれだけ幸せで平和であるかを、ぜひ改めて考えてみてください。
そしてこの平和が少しでも長く続くよう、誰もが自分の考えや意見を声に出して言ったらよいと思うのです。
今は誰もが声に出すことができます。
その自由さ、強さを決して失ってはいけません。
そのためにも、声を上げ続けましょう。
私たちの声が小さくなったとき、世界は思いもよらない方向にねじ曲がっていってしまうかもしれません。
連日・・国会では<安全保障関連法案>を、めぐって協議が続いていますが・・


小生は一国民として<屁理屈で固まった安倍内閣>の暴走が気になります・・
<憲法の改正?>等は、姑息な手段を選ばずに・・詳細を全国民に公開し・・堂々と王道を歩んでほしいと念じています。


戦後70年・今日まで何とか無難に過ごしてきましたので <平和ボケ>と批判されても結構です。
全国民が巻き込まれる <戦争ごっこ>だけは勘弁してもらいたい・

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